diary

光太アンソロジーに参加させていただきました   10/18/2020

出るんですよ、光太アンソロジーが!
R18、テーマは調教ということで結構長い文章で書かせていただきました。ただし調教はできてません(できてへんのかーい)。

このご時世ということでイベント合わせではなく通販主体のようです。
ご興味ありましたら!よろしくお願いいたします!

https://twitter.com/yksn9927/status/1317814111154044929?s=21

光太   8/9/2020

 どれだけ忙しくても顔をあわせようとか、なにがしかの痕跡を残しておこうとか、そんな約束をしたことは無い。無いけれど、こうなる。
「昨日けっこー遅い時間までやってたんだろ? 今日は早く寝ろよ」
「はあ、でも昼寝しちゃいましたし、データが気になってあんまり寝る気にならなくって」
「お前そりゃ睡眠足りてねーから昼寝なんてしちゃったんだろ。あと、データはお前が見てなくたってモニタリングしてんじゃん」
「ええ、その通り……いやもう、ほんとその通りなんですけど」
 画面の向こうで光子郎は苦笑いしている。時差のある会話だ。光子郎のいる場所は夜。太一のいる場所は午前。車で移動するときはミーティングがあったり資料を読み込んだり、そういうことをすることが多いが、時間は太一が自身である程度コントロールできる。5分程度ならむしろ太一の精神衛生上こうしたかった。つまり、光子郎に俺はお前のことを気に掛けている、忘れていないと伝えることは重要だ。
「まあね、頭では分かってても、ってことはあるもんだ」
 太一が理解を示してやると光子郎はばつの悪そうな表情を緩める。許してもらえたと思ったのだろう。
「すみません…、あの、でも、太一さんに言われて気持ちが切り替わりました。今夜はもう寝ます」
「おう、そうしろそうしろ。無理するなって」
「太一さんも。無理しないで」
「まーこっちはまだ昼前だから。でもありがと。おやすみ」
「やだなあ、さすがにもうちょっと起きてますよ」
「はよ寝ろ」
 笑って通話を終えた。光子郎に影響を与えられることにほっとする。すこし自信を回復して、太一は表情を引き締め頭を仕事モードに切り替えた。
「よし!」

(太一さん…、仕事がうまくいってないのかなあ)
 光子郎にとって、仕事中の太一から連絡が来るというのは嬉しいような嬉しくないような、どちらとも言いがたい出来事である。
(近くに、いたいな)
 自分のできることをするしかない、そう自分に言い聞かせて、光子郎は太一にメッセージを入れる。
〈さっきはありがとうございました。あのあと寝る準備ちゃんとしました。おやすみなさい〉
 がんばれ、とは書かない。太一はきっと自力で活路を開くだろうから。帰ってきたときに労をねぎらってあげられれば良い。
(大好きです、太一さん)

光太(ラスエボ軸)   6/15/2020

光子郎と会う。それは特別なような、日常のような。
正門を出て、メトロに揺られ。
駅で光子郎と落ち合い、またメトロに乗る。
次の乗り換えまで10分強。他愛のない会話をすることもあるのだが、今日は。
「!」
太一は急にのしかかった重みに最初驚き、そしてすぐに唇を歪ませる。微笑みたいのを我慢したのだ。
(お疲れなんだなあ、光子郎)
授業が早く終わる曜日はバイトを入れるが、今日は光子郎が会いたいというので変わってもらった。光子郎が忙しい身なのは分かっている。今だって、光子郎のオフィスに向かうべく海のほうへと向かっているのだ。
(俺の肩でよけりゃあいくらでも)
歪ませていた唇をすこしきりっとさせ。
(でもせっかくだから、膝枕してやりてーなー)
眠りを妨げないようそうっと光子郎のももに手を置いて、しれっとなにごともないような顔をし太一は数駅を幸せに過ごしたのだった。

コロン3話   4/19/2020

いやあ、
2人だけの秘密とか
すぐに過ぎ去る夏のキャンプでやたら一緒にいるとか
いろんなことがあって頭パーンなってます。

良い1話だった…(※もう3話です)

コロン   4/6/2020

いやあ、
いやあ、
まさか、まさかですよ、
光子郎さんと太一さんの出会いから始まるとは。
ほとんど光子郎さんと太一さんだけで話が進むとは。
ちょっと息切れが酷くてまだ録画を見れてませんよね。


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